子宮体癌(子宮内膜癌)
| どんな人がなりやすいか? |
好発年齢:40~60歳代
肥満・不妊・未経産婦に多い
無排卵周期症・PCOSなどの既往のある人に多い
| 診断方法 |
診断方法:子宮内膜組織診
| 体癌の症状 |
- 初期には疼痛なし、閉経後の不正性器出血が主な症状
- 少量の出血の場合は、褐色から黄色帯下になり、子宮内感染を伴うと膿性になる。
- 癌が子宮体部を超え、骨盤内組織に広がると疼痛を伴ってくる。
- 子宮留膿腫をきたすと、*Simpson徴候がみられることがある。
*Simpson徴候
子宮体癌や子宮頸癌が子宮頸管に浸潤し内子宮口が狭くなると、子宮内に帯下や血液が貯留します。そこに感染がおこると子宮留膿腫をきたし、それを排出するために子宮が収縮し内容物の排出とともに陣痛様の下腹痛が起こること。




