HPVワクチン
HPVワクチン
ついにがんが予防できる時代がやってきました。
このたびグラクソ・スミスクライン株式会社からサーバリックス(商品名)という子宮頚がん予防ワクチンが発売されました。
その特性として
1.子宮頚がん発症の主要な原因である、発がん性ヒトパピローマウイルス(HPV)の16型と18型の感染を予防するワクチンである。
2.HPV16型と18型の持続感染、HPV16型もしくは18型が関与する前癌病変への発症を92.3%~100%予防する。
3.10歳以上の女性が接種対象者である。通常1回目を打ったあと1か月後に2回目、1回目の接種から6か月後に3回目の接種を行う。
●15~19歳の日本人女性の32%が発がん性HPVに感染していることがわかりました。
1999年から2007年に子宮がん検査を受けた日本人女性2282例に対して、HPV感染率を調査したところ若い女性ほど発がん性HPVに感染している確率が高い傾向にあることがわかりました。(Onuki M et al : Cancer Sci 100(7) : 1312-1316 , 2009/12/24 より)
●発がん性HPVの中でも HPV16型やHPV18型に感染していると子宮頚がんの前がん病変への発生率が高まります。
●妊婦、産褥、授乳婦への接種
1.妊婦または妊娠している可能性のある婦人への接種は妊娠終了まで延期することが望ましい。
2.授乳中の接種に関する安全性は確立していないので、授乳婦には予防接種の有益性が上回ると判断される場合にのみ接種することが望ましい。
HPVワクチン接種費用 (3回の接種が必要です)
1回目 17,500円 (18歳未満 15,500円)
2回目(1か月後) 17,500円 (18歳未満 15,500円)
3回目(6か月後) 16,500円 (18歳未満 14,500円)
他院にて1.2回目を接種した方は17,500円 (18歳未満 15,500円)です。
【用法・用量】
10歳以上の女性に、通常、1回0.5mlを0、1、6ヶ月後に3回、上腕の三角筋部に筋肉内注射をします。
3回接種しないと十分な効果が得られませんのでご注意ください。
ただし
このワクチンを接種したからといって100%子宮がんが予防できるとは限りません。
定期的に子宮がん検査は行う必要がありますので、皆さんきちんと受診しましょう。
ついにがんが予防できる時代がやってきました。
このたびグラクソ・スミスクライン株式会社からサーバリックス(商品名)という子宮頚がん予防ワクチンが発売されました。
その特性として
1.子宮頚がん発症の主要な原因である、発がん性ヒトパピローマウイルス(HPV)の16型と18型の感染を予防するワクチンである。
2.HPV16型と18型の持続感染、HPV16型もしくは18型が関与する前癌病変への発症を92.3%~100%予防する。
3.10歳以上の女性が接種対象者である。通常1回目を打ったあと1か月後に2回目、1回目の接種から6か月後に3回目の接種を行う。
●15~19歳の日本人女性の32%が発がん性HPVに感染していることがわかりました。
1999年から2007年に子宮がん検査を受けた日本人女性2282例に対して、HPV感染率を調査したところ若い女性ほど発がん性HPVに感染している確率が高い傾向にあることがわかりました。(Onuki M et al : Cancer Sci 100(7) : 1312-1316 , 2009/12/24 より)
●発がん性HPVの中でも HPV16型やHPV18型に感染していると子宮頚がんの前がん病変への発生率が高まります。
●妊婦、産褥、授乳婦への接種
1.妊婦または妊娠している可能性のある婦人への接種は妊娠終了まで延期することが望ましい。
2.授乳中の接種に関する安全性は確立していないので、授乳婦には予防接種の有益性が上回ると判断される場合にのみ接種することが望ましい。
HPVワクチン接種費用 (3回の接種が必要です)
1回目 17,500円 (18歳未満 15,500円)
2回目(1か月後) 17,500円 (18歳未満 15,500円)
3回目(6か月後) 16,500円 (18歳未満 14,500円)
他院にて1.2回目を接種した方は17,500円 (18歳未満 15,500円)です。
【用法・用量】
10歳以上の女性に、通常、1回0.5mlを0、1、6ヶ月後に3回、上腕の三角筋部に筋肉内注射をします。
3回接種しないと十分な効果が得られませんのでご注意ください。
ただし
このワクチンを接種したからといって100%子宮がんが予防できるとは限りません。
定期的に子宮がん検査は行う必要がありますので、皆さんきちんと受診しましょう。




